「精神論トークギグ!伊津美塾ブログ」

エンタテインメント経営者、伊津美敬による「精神論トークギグ!ブログ」をご覧いただきありがとうございます。 エンタメや芸術に生きてきたこれまでの血反吐を吐いた経験談や 己の潜在意識と顕在意識を掘り出すことで出てきた言の葉の数々を書き下ろします。 リアルな生から2.5次元まで生きていくためのメッセージを受け取ってください。ご意見ご感想、執筆依頼やトーク講演オファー、通常業務案件(制作&マネジメント業務など) はメール info@izumipromotion.jp までお問い合わせください。


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マネージャー とは?のお話。【アーティスト向け記事】

 

僕はいまエンタメにまつわるビジネスマンをしている。

 

もとはバンドマンだ。

 

20代をフルスイングで全国をまわり

バンドで!ロックで!生きてきたが

 

30代に入り、業界はもちろん

僕をとりまく環境が大きく変わっていった。

 

いまの肩書き的には

マネジャー、プロデューサー、ディレクター、デザイナー、イベンター、コピーライター、まるっとエンタテイナー。etc

 

なぜ僕は手広くやろうとするかと言うと

僕は自分の経験した、痛い思いした、良い思いした経験から、

意見を言ったり実行したりしている。

 

その結果内容には、かなり自信がある。

 

なぜなら自分で痛い思いしたからだ笑

 

..

 

まず最初に伝えるんだけど

「マネージャー」って

 

正式には「マネジャー」といい

「マネー」を動かす人のことなんだな。

 

僕はバンドマン時代、「マネージャー」を

「カバン持ち」くらいにしか思っていなかった。

 

だが、それは業界に入り、打ち砕かれた。

 

業界では

アーティストは商品で

マネジャーがプロデューサー

という完璧な図式がある。

 

そしてそれをとりまく業界関係者も

その図式を崩さないように動く。

 

毒舌なんだが

 

だからか、業界のマネジャーは

「人に依存するひと」がほとんどである。

 

しかし、このアーティスト伸びてきたなと思うことがあればマネジメントが強力な人間がいるし、

 

また、SNSでスタッフを含めた顔ぶれ写真を見れば
どいつがマネジャーか、顔を見れば分かるようになってきた笑

 

正直な話

赤の他人がアーティストを支援するのは

アーティストや作品がホントに良いから世に出したい。からか、

そしてそれに見合う「収支」が成り立つ上に、世に出したい。から。

 

でなければ協力してくれるのは家族か身内だけの

ほぼボランティア要員になってしまう。

 

そうではなくて、僕自身も自立して生きて生きたい。

だからアーティストにも自由にやって構わないと言う。

 

自由でいて必ず数字も出す。

IZUMI PROMOTION、カッコよすぎるぜ!

 

(もうちょっと頑張ります)

 

..

 

バンド界隈がなぜ?不景気なのか?

なぜロックをやるには犠牲が多すぎるのか?

 

僕はこの答えを、30代に入った直後から

業界に潜入し、研究し分析していた。

 

ロックをとりまく昨今の原因については

また別の機会に語りますが

 

多くの原因は「チーム作りの欠陥」にある。

 

..

 

たとえば

人気youtuberの「ジョーブログ」も

ジョー」という人物が

タレント、アーティストとしてメイン出演するが

 

マネジャーとカメラマンの男性二人が裏におり

つまり三人一体で「ジョーブログ」という

「商品」であり「アーティスト」を演じている。

 

もちろん客観的には

「オッス!ジョーです!」という

単一人物なので、視聴者には分かりやすい。

 

また、このジョーブログの運営マネジャーに業界の知識があったのかは分からないが

新しいムーブメントのyoutuberで、

これを無意識、未経験で備えているとしたら

脅威である。

 

そしてこれに影響を受けた

次の10代、20代はこれを自然に体得し

 

「アーティストとは技術ではなく、いかに人気者が勝つか?」

「だからクラスの人気者を矢面に出そう」

「とにかく人が集まる人気者を探そう!」

 

そう考えるのである。

 

話は脱線したけれども、

つまりマネジャーやプロデューサーは

 

「人気者の人気や技術を対価に代える」

という職業なのです。

 

「どうにかしてくれ」

というアーティストはどうにもなりません。

一緒に考えた上で、利益や共有財産を折半できる覚悟にある相手か?が重要です。

 

いつか、僕の友人アーティストが

「このプロダクションと契約するんだけど、契約書に不備(罠)がないか見て欲しい」

と相談があったが、

 

僕は

「君はそのプロダクションと契約するんだ。

そいつと心中する気持ちでサインを交わすべきだよ。そいつが天使でも悪魔でも。」

と答えた。

 

マチュアアーティストにありがちなのは

勘ぐったり、騙された、とか、裏切れた、とか

 

いやいや、人が自分に時間をかけてくれるだけで

もうそれは貴重なものをもらったと同じ価値があるんだよ。

 

そして主観的ではなく、総体的に物事を見るんだ。

得したこともたくさんあるはず。

(パフォーマンスするときや作品作りするときは主観的な方がうまくいく)

 

..

 

ちなみにマネジャーとは

 

・業界にしっかりとパイプがある者

・業界の看板や名前を語れる者

・企画書を作りそれを実行できる者

・アーティストとの人間関係性が絶妙な者

・業界だけでなく世の中全体を見渡せるビジネス感覚がある者

・資金力か技術力かいずれかが強力に備わってる者

・アーティストの方向性をあえて当てたり外したりできる者

 

最低でも上の4つ以上が備わっていないと

それはマネジャーとは呼ばない。

 

イヤな言い方をすれば「スタッフ」である。笑

 

だいたい活動をはじめ2.3年くらいたつと

自称マネジャー、自称プロデューサー

は不思議と現れるものです。

それは大なり小なり。有名無名問わず。

 

(バンドの場合はシンガー以外のメンバーが

マネジャー、プロデューサーになれないとダメなんだな)

 

だからあなたがメインに立つ人として

「誰と組むか?」が重要になってくる。

 

それはご自身の性格や、方向性を照らし合わせた上で決めれば良い。

 

あなたが地方にいて、ホントに自由なだけで音楽をやりたいならば別だが

SNSが発達したといえど、展開していくためには

東京(メディア)発信で動いていかなければならない。

 

そのために「弾込め」してくれるパートナー(マネジャー)が必要なのである。

 

だけど

痛くも、かゆくもない弾じゃ、ダメだぜ。

 

めっちゃ効くやつ。

 

IZUMI PROMOTION あります。。

 

..

 

今回、アーティストやタレント向けに
かなり踏み込んで書いてみましたが

 

アーティスト活動にあたり、悩み相談ありましたら info@izumipromotion.jp までメールを。

都内(目黒)にて月に1回くらい相談会もします。

 

業界を爆破したいやつ募集。

 

年齢は10-20代

性別は男前ならどちらでも

 

とにかく俺と死にたいやつ募集w

 

では、また語ります。