「精神論トークギグ!伊津美塾ブログ」

エンタテインメントで生きる 伊津美敬 IZUMI TAKASHI による「精神論トークギグ!伊津美塾ブログ」をご覧いただきありがとうございます。 エンタメや芸術に生きてきた..これまでの血反吐を吐いた経験談や己の潜在意識と顕在意識を掘り出すことで出てきた言の葉の数々を書き下ろします。リアルから2.5次元までを生きていくためのメッセージを受けとってください。お問い合わせはメール info@izumipromotion.jp まで。


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ライブハウスは優しすぎる。【新ミュージシャン向け記事】

 

これを読んでくれているあなたは

アーティストだろうか?

またはミュージシャンだろうか?

 

ふだんライブハウスで活動しているでしょうか?

 

いきなりだが

ライブハウスにとってあなたは「お客さん」だ。

 

みなさん

笑顔で良い顔をしてくれる。

親切に接してくれる。

 

僕自身、演者時代

いまふりかえっても全国津々浦々

本当にみなさん良くしてくれて

 

ライブハウス店長、ブッキングマネージャー、

PA、照明、ドリンク、受付

本当にみなさんを愛している。

 

今でもお世話になったハコには

月に1度は顔を出していて交流もします。

 

..

 

だが!!!!

 

ライブハウスに出ているだけで

アーティスト面していたとしたら

 

たぶん業界にはついていけないです

断言します。

 

いわゆる業界の

A&Rもマネジャーもディレクターもプロデューサーも、ほかの関連会社の方も

 

みんな優しくないです。

 

いや、優しくないと言うよりフツーだと思う

逆にライブハウスが優しすぎると思う。

 

というか、上の業界職業の人たちは

あなた(アーティスト)が売れなかったら

上司から「テメーが責任とれ。」と、クビになるかもしれない。

 

だからアーティストは歌が上手いとかそれより

「みんな全員、俺(わたし)が養ったる!」

という「器」が必要。なのが実は一番難しいのです。

 

売れないから芸能を辞めた人もいるでしょう

実力が伴わないから辞めた人もいるでしょう

でも一番は「器」なんじゃないかな。。。

 

だから僕の持論的には

精神論が必要で、アマチュアの方はマインドブロックを破壊しないと「なにやってもムリ」と思っています。

 

僕自身も演者時代

某著名サウンドプロデューサー
某Uレコード会社
に意見や協力をあおぎ、

youtubeでヒットを出す」という目標で企画をつくり

再生回数でいえば5万回はいったと思う。


ただ、それは業界では酷評された。
話にならんよ。と言われた。

それは数字もそうだが、


たぶん、、、僕自身のマインドが
業界についていけてなかったのだ。

 

..

 

..

 

5年くらい前

ある東北地方の有名ライブハウスの店長が

うちのバンドが解散しメンバーが引退し帰郷するとき

メンバー地元でもあるということもあり

「いまはどこでも音楽やバンドはできるよ」

と言ってくれていた。

 

俺はその店長のことは心から尊敬しているし

とても温かい言葉だと思った。

本当にありがたいと思う。

 

が、いま思うのは

「東京発信でやる音楽活動」と

「地方発信でやる音楽活動」は

ぜんぜん違うのだ。

 

東京での、

賃貸アパートやアルバイト生活や

親元を離れるという意識の違いもあるだろう。

プライドや目的も違うし

なにより周辺の人物たちが違う。

 

..それは簡単にはできませんよ、店長。。

と思った。

 

誤解なきように伝えたいが

僕はどっちが優れてるという話がしたいんじゃない。

まったく方法論が違うのだ。

 

業界は広い。


レコード会社、音楽事務所、音楽出版会社、放送局、広告代理店、ライブハウス、イベンター、舞台に音響屋に照明屋、カメラマンやヘアメイクやデザイナーやスタイリスト、ライター..etc

 

これら全部の人たちバラバラに組んでいくのが
TOKYOスタイル。

 

ライブハウス主導で動いてくのが

地方スタイル。

 

どっちを選ぶかは目的や性格

あなた次第。

 

..

 

「TOKYO」は

エンタメの殺し合いの場である。

戦場である。

 

自己主張と数字が入り乱れ

音楽や芸術は消費される。

 

だが

「田舎じゃなくて、きらびやかな世界にいたい」と

 

ヨコシマな思いでノコノコと上京してきたのは君だろうが!

そしたらそれだけの失うリスクはあるやろうが!

 

と俺も含め、上京者には喝を贈りたい。

 

消費される中でいかに自尊心を守り

しかもパンチのあるニュースを生めて

人びとの感激をもってもらえるか?

 

この絶妙なバランスを感じながら生きていくのだ。

 

..

 

1.2回は吐くまで泣いて挫折しないと

身体が覚えない。

 

俺も泣いた。吐くまで泣いた。

悔しくて。進めなくて。泣いた。

 

でもその先、道が少し変わって開けた。

 

..

 

ライブハウスの方々が、ライブ終了後に

ちょっとさ、今日のライブ終わったあと話しない?

と神妙な顔でマジメにならねば

 

そのライブハウス、出る意味ないし

それ引き出せないと、あなたやる意味ないのだ。

 

とにかくライブハウスは優しい。

俺もできることならライブハウスにいたい。

ずっといたい。

 

しかし「ライブハウスは天国」だから

あなたが「ワンランク上の地獄」を感じることで

あいだとって、きっと塩梅が良くなるのだ。

 

天国と地獄を感じたい。

それがこの街のエンターテイメントだからだ。

 

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